エビで身体がぽかぽか?

今回のリラマガはおせち料理の定番「エビ」。実は東洋医学の視点では、冬にぴったりの“身体を温める食材”なんです。

薬膳では、エビは「温性」の食材に分類され、腎の働きを補い、血の巡りを良くしてくれるとされています。腎は生命エネルギーの源とされ、冷えやむくみ、腰痛、疲労感などに深く関わる臓です。寒い時期に腎の力を養うことは、春の元気なスタートにもつながります。

また、おせち料理でエビが使われるのは「腰が曲がるまで長生き」という長寿の象徴のため。薬膳的にも縁起的にも、まさに年の初めにふさわしい食材といえます。

鍼灸でも、冬は「腎」を温め、全身の“陽気”を守ることを大切にしています。食事と施術、どちらからも「温活」を意識して、寒さに負けない身体づくりをしていきましょう。

当院ではお灸やホットストーンなど、芯から温まる施術をご用意しています。体を芯から温めることで、冷えによる不調や自律神経の乱れを整える効果が期待できます。ぜひ一度お試しください。

年末年始の疲れや寒さがたまるこの時期こそ、食事と施術、両面からの温活を。エビを味わいながら、身体の内外から温めるケアで、心も体も健やかに。

本年も変わらずのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
スタッフ一同、みなさまのご来院を心よりお待ちしております。

投稿者プロフィール

鍼灸マッサージ院 Relife
鍼灸マッサージ院 Relife
院長 長谷川 真也