鍼で筋膜にアプローチ

みなさまは「筋膜」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
筋膜は筋肉や臓器、骨、神経などを包み、全身をつないでいる薄い膜状の組織です。
長時間の同じ姿勢やストレス、ケガなどで筋膜がねじれたり癒着(くっついたり)すると、血流や神経の流れが滞り、痛みやコリ、可動域の制限を引き起こします。

そして鍼治療は、この筋膜層まで直接アプローチできる、数少ない方法の一つ。
特に、「筋膜の癒着や緊張」に非常に有効です。

鍼が刺さると、筋膜やその下の筋繊維に微細な刺激が入り、以下のような反応が起こります。

局所の血流改善
 → 酸素や栄養が届き、老廃物が排出されやすくなる。

筋膜の滑走性(動き)の回復
 → 癒着して動きが悪くなっていた部分がほぐれ、関節や筋肉の動きがスムーズに。

神経のリセット効果
 → 自律神経のバランスが整い、痛みの信号を抑える作用もある。

このように筋肉のコリだけでなく、姿勢の歪みや自律神経の乱れなどにも効果が期待できます。
当院では筋膜も含め、様々な視点から幅広くお身体を見させていただきます。
どうぞ、お気軽にご相談下さい。
みなさまのご来院をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

投稿者プロフィール

鍼灸マッサージ院 Relife
鍼灸マッサージ院 Relife
院長 長谷川 真也