夏土用の養生

7月20日は土用の入り。
土用とは、季節の変わり目に年4回ありますが、夏土用とは、立秋前の約18日間を指します。
この時期は、東洋医学では「脾(ひ)=胃腸」が弱りやすいとされています。
この時期は、なんとなく体が重い・食欲がない」という方が増える時期です。

暑さによる食欲低下
冷たい飲食での胃腸疲労
湿気によるだるさ・むくみ
自律神経の乱れ

また、神経痛などの痛みや痺れ症状が出やすい時期でもあります。

夏土用の養生ポイントは

① 胃腸を休ませる
冷たいものの摂りすぎを控え、温かい汁物・常温の飲み物を意識しましょう。

② 消化にやさしい食事
脂っこいもの・暴飲暴食は控えめに。

③ 湿気対策
軽く汗をかく運動をして発散しましょう。(ウォーキングなど)
エアコンで冷やしすぎないのも大切です。

④ しっかり休息
この時期は無理に活動しすぎず、睡眠を優先しましょう。

また、夏土用は「脾胃のケア」が重要な時期。セルフケアと同時に、鍼灸の施術もおすすめです。
お腹まわりの調整や、足のツボを整えて自律神経の調整します。
だるさ・胃腸不調・夏バテ予防に効果的です。
夏土用は「頑張る時期」ではなく、整える・休ませる時期。

みなさまのご来院をスタッフ一同心よりお待ちしております。

投稿者プロフィール

鍼灸マッサージ院 Relife
鍼灸マッサージ院 Relife
院長 長谷川 真也